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迷判定:その1 [サッカー]

サッカーを見ていると、理不尽な判定に出くわすことはよくある。

審判も長い物に巻かれやすいのか、強いチームに有利な判定が出ることが多い。

モウリーニョがインテルの監督していた頃は、インテル贔屓の判定が多々あった。

イングランドでは、マンUはしょっちゅう誤審の恩恵を受けていた。

主審が誰だったかは覚えていないが(割と名の知れた人だったと思う)、C・ロナウドが居たころのマンUとボルトンの試合(確かボルトンのホーム)で、ロナウドが下手くそなシミュレーションをやらかした。


笛が鳴った時、ロナウドにイエローが出るかと思ったら、驚きのPK判定だった。

個人的に、ロナウドやメッシのような上手い人間にシミュレーションをやられるのは、非常に腹立たしい。

お前ら、そんなことせんでも決めれるやろ!


インザーギはシミュレーションも含めたFW芸人なので許す。

話はそれたが、その時に現地解説が言ったことは強烈に記憶に残っている。と言いつつ、うろ覚え。

「試合前にボルトンの監督と話をしたんだけど、主審の名前を聞いて、彼はこう言ったんだ。


『この試合、ウチに有利な判定は絶対に出ないよ』」
 ロナウドはきっちりとPKを決めた。

ファーガソン政権下の最終年、マンUは酷いサッカーをしていた。

いつのまにこんなに弱くなったのかと愕然としたくらいに、ダメダメだった印象がある。

にもかかわらず、優勝した。

正直、プレミア全体のレベルが落ちているとも感じていたが、それでもあの時のマンUは本来なら優勝できるようなサッカーではなかったと思う。

フットボールの天才モイーズが勝てなくて批判されまくっていた時には、私は「(去年で既にボロボロだったサッカーの内容云々よりも)マンU贔屓の判定が減ったのが大きいんじゃないか」と考えていた。
もっとも、プレミアは基本的に毎回一試合しか見ていないので、私の知らない試合ではファーガソン・マンUが目の覚めるようなサッカーをしていた可能性もあるけれど。




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親愛?なる トッティさん [サッカー]

2002年からサッカーを見始めたものの、スカパーに入ったのは2008年かそこらだったので、地上波放映されない大きな大会は友人に録画してもらっていた。
そんなわけで、トッティといえば、やたら上手いという話だけは聞くものの、ユーロでポールセン相手にペペペッとツバ吐きした、ちょっとアホな人、というイメージが強かった。
スカパーに入り、ローマの試合を見る機会も増えた今、上手いけど大分アホな人というイメージに変わった。

2006年のW杯、オーストラリア戦ではトッティは大事なPKを決めるが、確か「Calcio+」という雑誌で紹介されていた試合後の彼もアホだった。
トッティ「正直に言うと、最初はクッキアイオで決めてやるつもりだった」
リッピ「クッキアイオをやろうとしてるんじゃないかと心配だった。
『やるんじゃない、やるんじゃない』とつぶやいていたよ」
ブッフォン「あの場面でクッキアイオをやったとしたら、本物のバカだよ」
デロッシ「それでもフラはやる。僕はそう思った」
トッティ「でも、あまりに暑かったんで、考え直した」
デロッシのコメントがトッティの全てを現わしている気がする。

対インテル戦で、トッティが後ろからバロテッリの脚に思い切り蹴りを入れ、一部始終を目撃していたデロッシが「ギャー!」と頭を抱えるという、コントのような映像も見たことがある。
当然ながらトッティはレッドを食らい、ピッチを去った。

最近見た、プロモーション・ビデオか何かのトッティも、実にトッティだった。
ローマの街を走る王子が、階段を登り、仲間が並んで待つところへ向かう。
そこに辿りついたトッティは笑顔で仲間の傍に立ち、カメラの方へ向き直りながらバサァッと無造作にジャケットを脱ぎすてた。
それが後ろの選手に見事にヒットしていたが、そんな些細な事を気にするキャプテンではなかった。

ローマで王子のアシストから点を決めた選手は必ずトッティの元へ行くのに、トッティは、たとえ大ケガ上がりのストロートマンのアシストから点を決めても、まるっと無視して自分セレブレートに勤しんでいた。
選手引退後はローマのフロント入りが濃厚らしいが、ボールを持っていない時はマル・デ・アホな彼が一体何をやるのだろう、と日々首を捻るこの頃。


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イギリスの芸能人とサッカー [サッカー]

アメリカ俳優のご贔屓スポーツチームの話はあまり耳にしないが、ヨーロッパの俳優やミュージシャンのご贔屓サッカーチームの話はよく聞く。

「時空刑事1973 ライフ・オン・マーズ」で主人公を演じたジョン・シム自身も、物心ついた時には既にマンUファンだったらしく、マンU公式サイトにインタビューが載っている。

「ダルジール警視」で主役を演じたウォーレン・クラークは7歳の頃からのマンCサポーターだそうだ。


ヒュー・グラントはフラムのサポーターで、フラムがCLかELでドイツのチームと試合をした際には、きっちり観戦に来ていた。

元オアシスの眉毛兄弟のシティ好きはよく知られている。

ライブのMCでも「シティ・サポーターいるか?」なんて聞いていた。


眉毛兄が、ルーニーの奥さんから「オアシス大好きな旦那の22歳の誕生日プレゼント

に、このギターにサインして」と渡された、お値段2千ポンドのギブソン・レス・ポール・クラシックをシティ・カラーの空色に塗り直し、サインだけでなく、「ブルー・ムーン」の歌詞やら、「M.C.F.C.」「WE ARE CITY!」やらを白ペンで書き連ねた挙句、「誕生日おめでとう、スポンジボブ」とのメッセージをつけたのは有名な話だ。


受け取ったルーニーはチャリティに出したことになっているが、ルーニー自身の言によれば「今も自宅にあるよ」とのこと。
ちなみに、この件より前には、ギャリー・ネヴィルのギターにもサインしていたそうだ。
「誕生日おめでとう、マヌケ野郎(knobhead)」というメッセージと、無論、「M.C.F.C.」の文字も散りばめて。

眉毛兄はデル・ピエロとも交流があるようで、オアシスのツアードキュメントDVD「ロード・ドント・スロー・ミー・ダウン」に、デル・ピエロがノエル用にとユニフォームにサインする場面があるらしい。

芸能人によるサッカーのチャリティ・マッチもヨーロッパでは珍しくない。

デル・ピエロとジダンが出たイタリアのチャリティ・マッチでは、芸能人がサイドから上げたクロスに、飛び込んできた芸能人FWが見事なシュートを決めていた。


下手なJリーガーより、うまくね?と驚いた。
日本も何十年か後には、このレベルまでサッカーが普及してるだろうか。

日本も何十年か後には、このレベルまでサッカーが普及してるだろうか。
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イギリスのドラマとサッカー [サッカー]

イギリスで2006年から2シーズンだけ放映された「時空刑事1973
ライフ・オン・マーズ」というドラマがある。

邦題はいかにもB級SFドラマっぽいが、非常にしっかりした作りのドラマだった。

任務中に車にひかれた主人公が目を覚ますと、1973年のマンチェスターに居た。


本当に過去に戻ったのか、それとも臨死状態で見ている長い夢なのか。

1973年の世界でも、刑事として事件を解決していく主人公。

果たして元の世界に戻れる日は来るのだろうか――

というストーリーで、全16話。

その中で、第5話はマンチェスター・ユナイテッドのサポーターが殺される話だった。

巷ではシティ・サポーターの犯行ではないかという噂が広がり、ダービーを前に不穏な空気が漂う。

子供の頃からマンUファンだった主人公は、「昔は近所のシティとユナイテッドのファンが一緒にスタジアムに行って、隣同士で仲良く観戦してたのに」と嘆いていた。


捜査を進めるうち、「このほうがダービーが盛り上がるだろ」と、シティとユナイテッド・サポーター間の対立を故意に煽る自称サポーター集団が登場。

激怒した主人公が「お前たちみたいな奴らのせいで、憎しみが大きくなる。いずれ恐ろしい出来事が起きるんだ!」みたいなことを叫ぶ。

この台詞を聞いた時、マンチェスター・ダービーで73年以降に大きな暴動でも起こったのだろうかと調べてみたが、分からなかった。

話の中で飛び交うサッカー関連の会話も、イギリス人にとっては一般教養レベルなのだろうか。


以前、ヨーロッパ在住の日本人のコラムか何かで、ヨーロッパではサッカー嫌いを公言しているお婆ちゃんでも、日本の下手なサッカーファンよりも余程くわしい、的な内容を読んだ記憶はあるので、サッカーに興味がなくても「ジョージ・ベスト」の名を聞いて「?」となるイギリス人は少ないのかも。

何にせよ、こういう話はアメリカでは多分作れないし、このシリーズ自体が全体的に鬱屈とした雰囲気なのでアメリカでは受けないだろうと思っていたら、何とリメイクされていた。

一シーズンで打ち切られたそうだけど。


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アメリカのドラマとサッカー [サッカー]

アメリカのドラマに、「NCIS:LA 極秘潜入捜査班」という作品がある。
最近のアメドラで飽和気味な、ワケアリ過去持ちキャラとメンバー間の恋愛描写にうんざりして今はもう見ていないが、このドラマの中でサッカー好きな軍人が出てくる話があった。
シーズン2の第四話、邦題「略奪」。

殺害された海軍兵士と仲が良かったという同僚に話を聞きに行く捜査官二人。
以下がそのやり取り。

兵「あいつとは初対面で意気投合した。
 海軍でフットボールに夢中なのは俺たちだけだったからな。

 『本物の』フットボールだぜ」

捜「サッカーか」

兵「ああ。あいつはマンUで、俺はアーセナル。

 まともな頭してるヤツなら、赤い悪魔なんて好きになるはずないけど、同じゲームを愛する仲間だったから、あいつのことは好きだったよ」

捜査官たち、困惑して顔を見合わせる。

兵「何言ってるか分かんねえか、やっぱ。

 大抵のアメリカ人がそうだ。
 四年に一度のワールドカップは別だけどな。 

その時だけは、どいつもこいつも興味あるフリしやがる」

わざわざ「本物の」と強調するところと、軍人が「赤い悪魔」なんてスラスラ喋ってるとこで「???」な顔してる捜査官が面白かった。

確かにプレミアリーグ知らない人には謎だよね。

アメリカのサッカー人気も徐々に上がってきているらしいけど、このドラマは2009年から放映されているものなので、割と最近の話。 

やっぱり、アメリカではサッカーはまだまだマイナースポーツな様子。


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ドラマや映画とサッカー [サッカー]

ヨーロッパの映画やドラマを見ていると、サッカーがテーマの作品でなくても、例えば会話の中にサッカーネタが出てきたり、登場人物がテレビでサッカーを見ていたり、「本当に生活に浸透しているんだな」と感じられる。

イギリス映画「フル・モンティ」(1997)」(直訳すると「すっぽんぽん」という意味らしい)は、失業中の冴えない中年たちが男性ストリップで一儲けしようと、ストリッパーデビューを目指すコメディ。

その中で、三人が横一列に並んでステージ前方に進み出る特訓をするシーンがある。


綺麗に足並みをそろえないといけないのに、指導役が何を言っても、何度やっても、バラバラ。

そんな時、三人のうちの一人が叫んだ。

「アーセナルのオフサイド・トラップだ!」

怪訝そうな二人に、これはアーセナルのオフサイド・トラップと同じだ、と説明して、「お前は○○(アーセナルのDF名。忘れた)、そっちは××」みたいな感じで役を割り当てて、再び練習開始。

一発でラインが揃う。

「簡単じゃねえか」

「早く言えよ」

とドヤ顔。

指導役はポカンとしていた。

イタリア映画「新・黄金の七人 7×7」(1968)は、イギリスが舞台のコメディ。
FAカップ決勝の放送に看守が夢中になっている間、海千山千の囚人が脱獄して造幣局に潜入し、本物の紙幣を刷って、試合が終わるまでに再び監獄に戻ってくる、という話。

アリバイは完璧だし、金を隠しておけば出所後には大金持ち!
オチもちゃんとあって、非常に面白かったが、映画に出てくるFAカップ決勝は架空の試合だった模様。
(Wikiによると、1966年のエバートン対シェフィールド・ウェンズデイの試合だったらしいが、結果が実際とは異なる)

アメリカの作品では、「サッカー」という単語さえ滅多に出てこない。

そんな中、珍しくチーム名まで出てきたアメリカのドラマがあったが、それについては次回。


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記憶に残った試合:その2 [サッカー]


シェフィールド・ユナイテッド対リーズ、FA杯。

ネット検索してみるに、多分2002/2003シーズン。

リーズにはハゲが居た。

ハゲ、途中でイエローカードを食らう。


そしてシェフィールド先制後、残り時間も僅かになり、再びハゲがイエロー食らう。

流れるようにレッドを掲げる審判。

食い下がるハゲ。

そりゃ一人減ったらキツいもんね。

ハゲも粘りに粘る。

よく見る光景…だったのが、なんと、ハゲ、ピッチを去るどころか、そのまんまプレー再開。

「いや、これはダメでしょう!」

「どうなってるの!?」

と混乱する実況・解説。

ハゲにボールが渡るたび、相手サポーターからのブーイングが飛ぶ。

「すげえな、オイ!」と大笑いする私。

実はリーズにはハゲが二人いた。

ハゲAとBがそれぞれ一枚ずつイエロー食らってたというオチ。


真相が判明したのち、実況は「二人ともハゲですからねえ」と朗らかにコメントしていた。

ええんか、それで。

もしもチーム全員がハゲにしたら、結構な撹乱ができるのだろうか。

そういえば、以前、エバートンでピーナールがアフロ、フェライニがコーンロウ(?)と、髪型交換的なことをしていた試合があったが、見ている方は少し混乱した。



識別に髪型は大事と実感した試合だった。


タグ:サッカー
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記憶に残った試合:その1 [サッカー]

2000年代半ば、1年半ほど海外に滞在した。

TVでは時折、イングランド代表・プレミア関係の過去試合が1時間のダイジェストで放映されていた。
何しろサッカーにハマッたのが2002年からというニワカなので、ダイジェストでも過去の選手のプレーが見られるのは嬉しい。
どんな試合があったかは、ほとんど記憶に残っていないが、今も忘れられない試合が二つある。

一つ目。

92年、イングランド対フランスのフレンドリー・マッチ。つまり、親善試合。

アラン・シアラーの代表デビュー戦だったそうで、自分が名前を知ってた選手と言えば、カントナ、デシャン、そしてシアラーとリネカーのみ。
さて、うろ覚えながら、その内容は。

ちょっとスライディングしたら尻が見えそうなくらい短いパンツをはいた選手たち。
フランス選手(カントナにあらず)のイギリス選手へのキック炸裂!!


イエローカード!!!

おりゃー! どりゃー!! いてまえー!!!

マッスル、マッスル!!

…いやいや、これ全然「フレンドリー」じゃなくね?

てか、何なのフランス人。


イギリス人を蹴飛ばさないと気が済まないDNAでも持ってんの。

倒されても流血しても、大げさに痛がったら負け、みたいなゴリラ…じゃなかった、選手たちを見て、「今の選手たちは凄く守られているんだなあ」としみじみ思った一戦だった。

記憶に残った試合その二は次回。



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フランス×ウルグアイ [サッカー]


2002年、日韓W杯。

前回のとおり、サッカーにはほとんど興味なしだったため、単なるBGM代わりに地上波テレビはつけていただけで、基本、ながら見

当然、サッカーの面白さも特に分からずにいた。

が、「フランス×ウルグアイ」で、両チームに退場者が出た瞬間。

マンガのように「ドン!」と効果音が聞こえるくらい、ピッチ上の空気が変わった。

殺気立った空気とピリピリ来る緊張感に釘付けになる。

試合は0-0だったけど、初めて「サッカーって面白い!」と興奮した。

それまではサッカー イコール フォワードで、点を入れることが全てだと漠然と思っていたのが、

「点が入らなくても面白い試合はある!」と知ったのも、この試合だった。

今は「ノーガードの打ち合い」なんて、聞いただけでゾッとするように。

我ながら極端な。

この試合以降はアイルランド代表を好きになって、ユーロ予選の対グルジアの試合を見にアイルランド行ったり、いつの間にかセリエ好きになって、

結果的にイタリア代表を応援するようになっている。


イタリアにも勿論、観戦に行った。

そんなわけで、「フランス×ウルグアイ」は忘れることのできない、サッカーを好きになるきっかけをくれた試合ではあるのだけれども、

当時は当然、録画なんかしていなかったので、見返す機会はないまま。


今見たら、全然違う感想を抱くのかもしれない。


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2002日韓W杯 グループリーグ フランス×ウルグアイ [サッカー]

2002年、日本でW杯が開催されるまで、サッカーには興味がなかった。
なので、90年代半ばに一年半ほどイギリスにいたにも関わらず、スタジアムに足を運んだこともなく。
滞在中にイングランド代表との親善試合だったかで日本代表の試合がテレビ放映された時は、一応テレビをつけたものの、
イギリスのアナウンサーの上から目線な言動に苛立ち、「日本のチームは試合の仕方を学んでいるところですね」みたいな発言で頭にきて消してしまった。
スイッチつけてから、その間、おそらく10分程度。
友人に聞いた話によると、一応、その後で褒め言葉もあったらしいが(確か「何年後かには日本代表は追いついているだろう」的な)。

ともあれ2002年より前の私のサッカーに関連する知識と言えば、

 ・映画「勝利への脱出」でペレは見た。

 ・オフサイド→「オフサイド7」という映画があるのは知ってる

 ・JUVENTUS→「ジュベントス」?

 ・イギリスの音楽番組「トップ・オブ・ザ・ポップス」で、イギリスで大人気らしいマンチェスター・ユナイテッドの  選手が集まって歌ったのような曲が何週間か一位になっていた。

 ・あちこちで見かけた、カントナとかいう選手の華麗なるカンフーキック写真

というレベルだった。

そんな自分のオタク人生に「サッカー」が加わるきっかけとなった試合が「フランス×ウルグアイ」。
以下次号。
タグ:サッカー
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